公認会計士・税理士
大泉 克博

• 私自身、独立する際に就任した監査役をコロナショックによりわずか3ヶ月で退任したという経験があります。  しかし、その時に様々な方から支援を受けて何とか今まで事業を続ける事が出来ています。
  

  そのような経験を踏まえて、 仮にお客様の業績が厳しくとも困難を共に乗り越えていけるような親身なサポートをしたいと考えております。 些細な事でも構いませんので、何か聞きたい事がありましたらお気軽にご連絡ください。

  
  

代表

公認会計士・税理士

大泉 克博

2005年

慶応義塾大学 経済学部 卒業

2007年

あらた監査法人（現PwCあらた有限責任監査法人）入社

主に証券投資信託及び不動産ファンドの監査業務に従事

2013年

税理士法人 入社

主に一般事業会社及び社会福祉法人の税務業務に従事

2016年3月

株式会社プルータス・コンサルティング 入社

大手企業からベンチャー企業まで様々なフェーズの取引目的・裁判目的による株式価値算定業務やストックオプションなどの設計評価及び資本政策コンサルティングに従事

2020年2月

個人で会計事務所を設立

複数のベンチャー企業のM&Aアドバイザーや会計顧問の受託に加え、 株式価値算定業務や財務デューデリジェンス業務及び資本政策コンサルティングの提供や、 任意監査等の公認会計士業務や税理士業務を受託（上場準備企業の監査役の経験あり）

2021年10月

株式会社バリュエーション総合研究所を設立し代表取締役に就任

• ベンチャー企業の株式価値算定業務は累計200社以上実施（みなし清算条項付き種類株式の株式価値算定業務も多数実施）主にストック・オプション発行目的が多く、 その他は第三者割当増資や組織再編目的による株式価値算定業務も実施

• M&Aの買い手側からの依頼による株式価値算定業務は累計200社以上実施（主に非上場企業で取締役会設置会社からの依頼)

• 多数の裁判目的による株式価値算定業務を実施（株式買取請求権の行使による株価を争点とする裁判を主に担当）

• 上場会社のTOB案件に関する株式価値算定業務を実施（買い手側企業及び買収対象企業が上場会社であるケースも経験あり）

• 財務デュー・デリジェンス業務（財務DD）については、M&Aにおける買収対価の参考として買手側から依頼を受け年間5件以上実施

• 相続税に関する依頼については毎月相談を受けており、法人及び個人事業主の税務相談並びに税務申告業務についても多数依頼を受けております。